今や、地方自治体にはハードを整備する行政指導から、命を守るために、避難を含めた住民主導のソフト対策への転換が求められており、三豊市では、本庁に機能集約が図られる中、大規模災害で生き残るための危機管理対応について、今後どのように職員指導をされるのか、また自主防災組織を含めた共助のためのワークショップ開催の是非、さらにこの税金の危機管理投資について見解をお聞きし、これまでの質問内容が市民への安全・安心への
また同時に、市民の訴えを真摯に受けとめる謙虚さも重要であると言わざるを得ませんので、今後はなお一層この点における職員指導に努めてまいる所存でございます。 次に、国保税滞納者の多い職種は何かということについてお答えを申し上げます。 市内在住で所得が確認できる滞納者のうち、約76％が給与所得者でございます。
そういう現実もぜひ社民党出身の議員としては、真摯に受けとめて、やっぱりそういう市民サービスへの低下を招かないように、我々も職員指導していきますけれども、組合側としてもきちっとした職員の指導をぜひやっていただきたいと、そういう要望をいたしたいと思います。 ○大賀正三議長 暫時休憩します。
どの事業も、子どもたちの健全な育成を目的に進められていますが、それぞれの事業に携わる職員、指導者、ボランティアは、それぞれに戸惑いや悩み、不安を抱えて仕事をしています。これらの人々が情報を共有し、また研修の機会が与えられるよう、例えば子育て支援連絡協議会といったような会を設置して、より良い子育て環境を、そして指導者支援の環境づくりをあわせてすべきと考えますが、いかがですか。
私もこういった方向に向けて、一層の職員指導というものが厳しく求められておるものと自覚をいたしておるところでございます。 次に、観光問題についての御質問でございます。 現在のところ、御指摘のとおり土曜、日曜に限定ということでありますが、相当の効果が見えておるのも現実であります。
関連して、職員の人事管理について他の委員より、昨今、管理職にある者が職員を十分に指導していないのではないかと指摘、管理職は職員を評価する前に、まずは指導することが大切であり、長所を見つけ伸展させるなど、職員を育てることは管理職の重要な仕事の一つであるとの考えを示し、職員指導に関し、対応を検討するよう求めました。
〔３番五味利久君「しかし、職員間であいさつするようにね」と呼ぶ〕 〔「はい、職員指導したらいいんじゃないですかね。もう質の高い御答弁や御質問やら」と呼ぶ者あり〕 ○議長（森川光典君） 他に関連質問はございませんか。──御発言がありませんので、これにて２番吉田麻雄君の質問並びに関連質問を終結いたします。 次に、11番安藤忠明君の質問を許します。
次に、綱紀粛正の職員指導についてでございますが、職員は、地方自治に携わる者としての自覚と厳正な執務が要請されておりますことから、市民の疑惑を招くおそれがある行為、また、信用を損なうおそれがある行為は厳に慎むべきものとして、機会あるごとに注意を喚起しておるところでございますので、この点、御了承をお願いいたします。